-: 2008年1月アーカイブ

 M&Aを実施する際の企業価値の算出方法について、第一線で活躍されている公認会計士の先生から、じっくりとお話を伺う機会に恵まれました。

 

 企業価値の算出方法は数多くあるのですが、本日は、実際によく利用されるいくつかの算出方法について、「根本的な考え方」を教えて頂き、大変勉強になりました。

 

 ただ、現状では、どの算出方法によっても、かなり幅のある数字しか出せないそうです。

 そのため、M&Aを実施する際は、各関係者が、それぞれの立場(売り手、買い手等)や目的(高く売りたい、安く買いたい等)、交渉段階(アプローチの段階、価格交渉の段階、相手の協力が得られる最終段階等)に応じて企業価値を算出するものの、算出された数字は、交渉や経営判断のための参考資料に過ぎないということです。

 

 私も、「企業価値の算出」には、いつも悩まされます。

 企業価値を、より狭い幅で、かつ客観的に算出することが可能になれば、中小規模の法人のM&Aは爆発的に活性化すると思うのですが、なかなか難しいようです。

ジム

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 本日は8時ころに仕事を終えて、ジムに行ってきました。

 早い時間に仕事を切り上げるのは少し勇気がいるのですが、週に1回は思い切り運動をするように心がけています。

 そうすることで、心身ともに張りのある生活を送れるような気がします。

 普段はあまりストレスを感じないのですが、運動をしてスッキリした後に、「もしかしたらストレス溜まっていたかも」と思ったりします。
 

はじめまして

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 はじめまして、弁護士の西川将史と申します。

 本日から当ブログを開始させて頂きます。

 

 当ブログでは、日々の業務や生活の中で感じたことを、率直に書いて行こうと思っております。

 お付き合い頂ければ幸いです。

 

 さて、本日は、民事再生と会社分割をめぐる裁判に出廷するために、山梨県に出張してきました。

 地方に出張するときは、観光をしたり、美味しいものを食べたりしたいと思うのですが、ほとんど実現はしません。

 本日も、開廷の30分前に最寄り駅に着いて、閉廷の20分後には駅で帰りの電車を待っていました。

 電車の中から壮大な雪景色を見ることができたのと、名物の駅弁を食べることができたのが、せめてもの旅気分でした。

 

 ここからは一般論ですが、民事再生はもちろん、会社分割も、事業再生の有効な手段となります。

 民事再生も会社分割も比較的新しい制度ですが、これらの他にも、事業再生に利用できる制度や事業再生を支援する環境は年々整ってきております。

 もし会社が苦境に立たされているのであれば、「とりあえず話だけ聞いてみよう」というお気持ちでも構いませんので、弁護士にご相談をされると良いと思います(法律相談は各都道府県の弁護士会でも受け付けております)。

 弁護士にご相談をして下されば、少なくとも選択肢は増えるのではないかと思います。

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