「ディパーテッド」というハリウッド映画と、「インファナル・アフェア」という香港映画を、DVDで続けて観ました。
「ディパーテッド」は「インファナル・アフェア」をリメイクした映画です。
「ディパーテッド」が面白かったので「インファナル・アフェア」を観たのですが、「インファナル・アフェア」は想像以上に素晴らしい映画でした。
観客の想像力に多くを委ねる映像表現、無意識のレベルに着実に訴えてくる伏線、そして何より主演のトニー・レオンとアンディ・ラウの表情。
「インファナル・アフェア」は2回観てしまいました。
「インファナル・アフェア」はとてもアジア的な映画ですが、「ディパーテッド」は極めてアメリカ的な映画だと思います(特に結末)。
どちらも素晴らしい映画ですが、私には「インファナル・アフェア」の「余韻」が今でも残っています。