本日は裁判所で当事者尋問が行われました。
当事者尋問とは、事案の真相を解明するために、訴訟当事者本人を裁判所に呼んで、双方の代理人(弁護士)と裁判官が尋問をするという手続です。
この当事者尋問の勝負所は、相手方の代理人(例えば原告の代理人)が当事者本人(例えば被告本人)を尋問する場面です(これを反対尋問といいます)。
反対尋問では、相手方の代理人が、当事者本人の主張が真実に反することを証明するために(簡単にいうと嘘を暴くために)、あらゆる角度から質問をします。
この反対尋問で当事者本人の主張が崩れるかどうかが、訴訟の結果に大きく影響するのです。